ももちゃんのとれびあん

ようこそ

きょう八月十五日は、68回目の終戦の日です。

戦争でたくさんの尊い命が亡くなりました。

テレビでは、国のために命を捧げた特攻隊の
特集をしていました。

知覧特攻平和会館を訪れたことがありますが

悲しくてとても辛くて、涙が止まらなかった。　

　



　

いまの平和があたりまえの日々は、

この戦争で戦った人々の命のお蔭なのです。

戦争は二度と繰り返してはいけない！！  

ようこそ

太陽の花　向日葵（ひまわり）」は、　キク科の一年草です。

身近に咲く、誰もが知っている夏の花でもある。

種実を食用や油糧 とするため、あるいは花を花卉として

観賞するために広く栽培されている。　　


向日葵（ひまわり


　　　　　


　　　　　水無月の青き空よりこぼれたる
　　　　　　　　　　　　　　　　日の種に咲く日まはりの花　　　　晶子  

ようこそ


盆踊りの音に誘われて高津公園の側へ見にいった。
家族で踊りを楽しんでいたり、　見物客もたくさんいた。

豆絞りの手ぬぐいとうちわを貰うと、
輪の中に入って踊りたい気分にさせられる。

もっと賑やかだった子供の頃が思いだされた。　

明日（１５日）もあるそうだ。　地域のふれあい。　盆踊りのこんな体験もいいかも。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　夏休みだ！みんなで楽しもう　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワン君も・・

　　　　　　　　　　　フラダンスの踊り子
　　　　　　　　　


夜道を帰ると矢の宮さんの茂みから、コオロギと鈴虫の音色がきこえた。
八日連日の暑さが思いやられる日々ですが、

もう秋の気配が感じられる。


  

ようこそ



  

ようこそ


お寺の裏に蓮の花がさいていた。　



　　散った花びらが池の水にも・・・
　　

　水滴がみずみずしい、もうすぐ開きそう。


かわいいカエルと目があった　




泥の中から咲くという蓮の花、うつくしくて気品がある。　  

ようこそ


　真赤な百日紅（さるすべり）の花。　

　燃えるように咲いていた。　　('∇^d) ﾅｲｽ☆!!


　花名の（さるすべり）は、木の表面がつるつるで猿も滑るから「猿滑」。


　
　
　　広々とした空間とさるすべり
　　　　　　　　　山里の昼は人影もない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大きな花の房　　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミツバチがやってきた。　　とまれ！！　
　　　　　　　　　　　　

　真赤なサルスベリの花と、青い空と白い雲。



　　　　夏を謳歌している（さるすべりの花）に、暑さも忘れてカシャカシャ～　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　「　いや～写真ってムツカシイね～」

　  

ようこそ


豪雨のために、秋田県と岩手県では大きな被害がでた。
　　　　一方高知県では猛暑日で厳しい暑さが続いている。


和歌山では雨が降らない。
農家さんには、水不足の気がかりな気候です。
　

　　　　　　　　　　「お米の出来はどうですか？」　ヽ(~～~　)ノ ﾊﾃ？

　　　　　　　　　　「雨が無いので、お米の実りが良い」　という事でした。


台風等がなければ、お米がとれる。　「ヤレヤレ安心」　o(*^▽^*)o~♪





　おいしい新米。　　九月の中頃には収穫できそうです。　

　今年の実りは良さそうですよ。  

ようこそ


真田幸村ゆかりの九度山町（和歌山県伊都郡）の
「そば処 幸村庵」でお昼をたべました。

いつもは満員で食べられないとかですが。
運よく戴きました。　

暑い日は冷たいお蕎麦が、おいしい　
熱々の天ぷらがよく合います。


　　　




　　　　　　　　　　　　　　戦国の武将幸村のふるさと、長野県の名物「信州そば」を
　　　　　　　　　　　　　　「町の名物とまちの活性化」のためにはじめたのだそうです。  

ようこそ


真田庵へ向かうと、オリーブ色の実がたくさん。
　　　なつめの実かな？　








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな　言葉がありました。







　　




  

ようこそ

  

ようこそ

きょうも暑くなりそうですが、暦のうえではもう立秋です。


先日は暑い京都を観光しました。

清水寺への参道、三年坂(さんねんざか)にはお店がおおい。
のぞいてみると　楽しい～　ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞはさらに楽しみね！

観光客には外国人がたくさんです。　一見日本人ですが言葉がちがう。






  

ようこそ


きょう広島は６８回目の原爆忌。　
一瞬の原爆で、たくさんの人が亡くなった。　

原爆の悲惨さを思うと胸が痛む。　戦争は２度とおこしてはならない。


和歌山のこの辺りも焼け野原となったらしい。　

何事も無く日常が過ぎていく、平和のありがたさを改めて痛感した。


  

ようこそ


お盆には高野槙を用意します。

仏前に供える花は、香りがいいものとされ、
コウヤマキは「香木」の一つに数えられている。

「コウヤマキ」の名の由来は
高野山に多く自生しているからだそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　高野槙
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　高野山のキャラクター　　　「こうやくん」
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいい～　  

ようこそ


何もかも焼き尽くすような夏の昼。　日日草は咲く。　

　日日草は、制癌効果の一種によるもの「アルカロイド」とゆう毒性がある

ニチニチソウは抗癌薬原料である。

こんな美しいお花が、有用な抗腫瘍薬の原料だと知らなかったね。



  

ようこそ


こんな木が一本生えてきた。　なんの木でしょう？？

向日葵かなと思うのですが、種をまいた覚えはない。

つぼみも出てこない。　　高さ２メートル以上にもなった。


　この木何の木、気になる木です


　　　　　　　
  

　ようこそ


紫陽花の苗です。　　氏、素性のある苗です　

と、言うのも、あじさいの寺「仁平寺」の近く、大浦さんに頂きました。

(大浦さんはきれいな紫陽花の花を咲かせるので有名です。）


この苗。来年咲くそうです。

暑さにも負けず、頑張って鉢植えしました。　お花が楽しみです